日本橋の神社のようなところ

昨年から少しずつ私の“感じること”
について話すようにしてきました
独立した頃〘美容と医療の中間を目指したい〙
と思って開業いたしました
その思いは今も変わらず
体や肌の不調や“病気がち”さらには重たい病気まで…
その原因が何なのかが私にはわかるようになっていきました

因みに“病気がち” とは
色々と不調があるが病院に行くほどではない
もしくは行っても特にやれる事がない
また、手術や薬での対処療法を勧められる方
のことを指します

なぜ〘美容と医療の中間を目指したい〙
と思ったのかは
体や肌を良くしていくためのプロセスがわかるからです
【良くしていく/治していく】
それにはそれ相応の理由がない限り
手術や薬は出番が必要ないからなんです

根深い病と隣り合わせの場合は
医療行為は必須です
ですが
病気でさえその方の過去・環境・性格は
大きな要因でそれぞれバランスよくみる必要
があるのでは？と思うからです
語弊があるかもしれないが
これに関しては『治していける』と
思うことは多々あります

＊医療従事者以外は「治す」という表現が
　禁止されておりますが、医療の力以外も大切で
　同時に必要だと私は感じます
　

実際に私の母は病気(膠原病)とされていますが
今ではその病気を克服しつつあります

人工股関節や甲状腺の病気
子宮や卵巣の病気
そして不妊治療などなど

あげればキリがないですが
病院にかかっている人でさえ
本来はその必要がない人の方がほとんどなのです
それは、必ずや原因が本人にあって
そして治癒していけるのがほとんどだからなのです

私の母は現在病院と薬にお世話にならないと
生きてはいけない状況です
しかしその病気の種を私は取り除く
つまり“治していけるから” と
母には伝えております
しかし残念ながら病気によって失った
体の機能は回復できないことも
一方であります

長年沢山の人に触ってきて
人の過去や未来が見えるようにまでなりました

人は大概が他力本願です
しかし自身の努力がなければ良い未来は
切り開けないというのが本当のところです
今までもお会いする人お会いする人
目の前にしてしまうと

 〘とにかく良くなってほしい〙
　　ただそれだけ・・・

ですがアドバイスやサポートを
受け取って自力でよくなろうと言う人は
とてもとても一握りなんだということ
を今現在も痛感することのようが多いです

人のサポートを受ける

これには“信頼関係”なくしては語れません
しかしこの人間関係こそが浅い…

自分は幸せになりたいけど
人のサポートは受けたくない…
でも他力本願…
正直言って意味がわからない…。
実際にはこんなことがほとんです。

◾️医者や資格がある人は偉い
◾️年上だから…
◾️自分のプライドが邪魔をする
悲しいことにこれらが大半です

ですが、病院や医者をはじめ
本当に必要な人が必要なだけ行ってほしいもので
どんな資格があろうが所詮は1人の人間であって
[資格があるかないか]よりも

誰が人の為/自分の為を思ってくれる人なのか？
　つまりは思いやりがある人

本当はこれが大切なのではないだろうか？

自分で私のことを語ってしまうと
APERCOSは神社のような存在なのかもしれない

私には関わる方の大概がみえるが
そのサポートを受け取るかは本人次第であって
そもそも努力しようという気持ちが無い人には
サポートもそして結果を出してあげることも
難しいということ…

神社に行って願い事をするのは本末転倒です
どちらかというと
「これから〇〇を頑張りますのでみていてください。
　よろしければサポートよろしくお願いいたします」
という内容くらいでは無いでしょうか

人間界のルールは
残念ながら “自分のことは自分で”
というのが大前提です

だから病気から解放すること
仕事や家庭を良くしていくことも
全ては幸せになっていくことは
自分次第だということです
でも人の助けがあって生きていけるものですね☺️

これらの考え方と体や肌を良くしていくことは
同じことなんです…

本当の健康と綺麗
を知ってほしい

私も中々努力が至らないことも
多々ありますが
1人でも多くの魂を本来の立場に導きたい
−それが私の使命だから−
私の声が届くことを願うばかりです